七夕にそうめんを食べるのはなぜ?

七夕のお話として有名なのは、

彦星と織姫のお話ですね。

 

彦星と織姫は結婚した途端、

仕事をしなくなってしまったことから

神様の怒りをかい、天の川を挟んで

離れ離れにされて

一年に一度、7月7日の夜だけ

天の川を渡り、二人が

会うことを許された

 

という中国の伝説。

 

 

七夕にそうめんを食べる理由は

この伝説から、そうめんを

天の川に見立てているから。

 

また、はたおりだった織姫の、

はたをおる糸に見立てているから

とも言われています。

 

 

そしてそうめんは

索餅(さくべい)と呼ばれる、小麦粉などから作られる

奈良時代に中国から伝えられたお菓子が

ルーツと言われています。

 

七夕にそうめんを食べる風習ができたのは

最近ではなく、とても昔からなのです。

 

 

 

彦星と織姫の伝説を元に、

織物、裁縫の上達を祈る行事

乞巧奠(きこうでん)が生まれ、

 

彦星と織姫の伝説、乞巧奠の行事、

日本にも古来から「棚機女」(たなばたつめ)

という、7月7日に女性が機を織ってけがれを祓い、

神様を迎えるといった行事があり

それらが融合して

現在の日本の七夕の形になったと言われています。

 

 

 

 

暑さが強まり、食が細くなってしまう時期。

つるつると食べやすいそうめんを食べて

しっかりと食事をとりたいですね。

 

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増田陽子

「食育って大事。」 会社時代の経験を通し、幼稚園に転職後、その思いは一層強くなり、キッズ食育トレーナーになりました。 自分の身体は、自分が食べたものがつくっている。 幼いうちから正しい食生活と知識を自然と身につけることで、元気でいられる未来をつくることができる子を一人でも増やしたいと思い、現在東京・板橋にて青空キッチンを開講、幼稚園へ食育レッスン講師、企業さまとコラボしての食育イベントや大人向け食育講座、親子料理教室などを行なっています。 ブログでは、行事食記念日食コーディネーターとして、行事食や食の記念日を紹介するとともに、食を通じて、子育てを少し楽にするお手伝いができるように心がけて書いています。 毎日メニューを考えて、ごはんを作るのは大変。でも、ごはんを作ってこどもと一緒に季節を感じながら食べること、生活することを楽しみたい、そんな気持ちの一助になるようなレシピを提案していきたいと思っています。 お仕事のご依頼は yokomsdz@gmail.com までお願い致します。

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