生活習慣病の怖さ。子どもたちの将来を守るために。

 

生活習慣病とは、食事、運動、たばこ、飲酒などの生活習慣によりなってしまう病気のことです。

 

みなさんがよく耳にしたことのある糖尿病(1型は除く)、高血圧脂質異常症(血液中のコレステロールや中性脂肪が異常値)のほか、一部のがんも生活習慣病のひとつだと言われています。

 

多少血圧やコレステロールが高くても、なかなか症状はありません。

 

なので、大丈夫と思って放置してしまいがちなのですが、これらの病気は、脳卒中や心筋梗塞といった命に関わる病気のリスクを高めます。

 

ある日、突然そういう病気になり、亡くなってしまったり、身体に麻痺などの後遺症が残ってしまったりする方がたくさんいます。

 

もちろん、全員がなるわけではありません。

 

例えば、毎日、普通道路を時速100kmで、無理な追い越しをしながら走っている車がいるとする。

 

その時は大丈夫かもしれないし、本人も快適かも。

 

でも、その運転をずっと続けていれば、いつか事故に遭うリスクが、普通の人よりは高いですよね。

 

高血圧などをほったらかしにしている人は、そういう状態だということです。

 

だから、恐ろしいのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生活習慣が原因なのだから、生活習慣を改善すればならないで済んだり、なってからも進行を抑えることができます。

 

ただ、やはり症状がないから、今までの習慣を直すのは、難しいです。

 

ちょっとダイエットしてみようかな、と一度でも思ったことのある人は、その難しさが分かると思います。

 

 

今は、すでに病気の状態になってしまってから、食事指導などが行われている現状です。

 

でも、なってから改善、では、病気になる人の数を減らすことはできず、いたちごっこです。

 

本当は、病気になる前の人に、正しい食生活を知ってもらう必要があります。

 

そして、大人になってからでは、今まで身に付いた食生活を直すのはとても難しく、本人の強い意思と努力が必要になる場合が多いです。

 

子どもの頃から、食が身体にとって大切であることを理解し、正しい食生活を身につけておけば、本人もとても楽です。

 

 

幼い子どもたちは、自分で食を選ぶことは出来ません。

 

子どもたちが自分の健康を自分で守れる力を身につけられるよう、私たち大人の責任は重大だなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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