七夕の特別メニュー

「夏の定番メニューを特別にする工夫 親子で思い出を作ろう」

 

まもなく暑い夏を迎えますね。また、夏休みを迎えると、親子で過ごす時間も増えます。お出かけや旅行も素敵ですが、日常生活の中にも、子どもと一緒に楽しく過ごす工夫があります。食事時間や定番メニュー、いつもの日常を特別なものに変えてしまい、親子で夏の思い出を沢山作りましょう。

 

 

(青空キッチン6月レッスンメニュー)

 

 

▪子どもは少しの変化が嬉しい

 

いつもと違う特別な気分になると張り切ってしまうのは、子どもも大人も同じですが、子どもは、大人よりもまだ知らないことや、知らない世界が圧倒的に多いので、それらに出会うことによる感動のポイントが沢山あります。子どもは大人が思うより、少しの変化がより新鮮に映り、より特別に感じます。

 

「家では食べないものを外では食べる」「誕生日やイベントの時は食べる」などは、その代表的な例です。いつもと違う人、違う場所、違う雰囲気で食べるということが、子どもにとっては特別で、ワクワクした気分になり、食が進むのです。

 

私達大人が「こんなこと?」と思う、少しの変化や演出が、子どもの目には新鮮に映ります。いつもと違う切り方をする、違うお皿を使う、違うお箸を使う、違う席に座る、、、毎日の食事時間や定番メニューも、少しの変化を加えると、子どもは喜びます。

こうするとどうだろう?どんな反応かな?子どもの喜ぶ姿を楽しんで下さいね。

 

 

▪おうちが学校?!ベランダで食事?!

 

我が家で試したこんなこと、たまにはいかがですか?

おうちが学校?!給食?!そんな特別感に子どもも喜びます。

 

 

 

 

その日1日を、朝の会から授業、給食、掃除、帰りの会まで学校の日課通りの時間に過ごします。「キーンコーンカーンコーン♪」チャイムを鳴らしてもいいですね。授業時間には、宿題や学習を行います。机上の勉強だけでなく、理科や社会と題して、外へ散歩に出かけたり、体育なら、一緒に体を動かしたり、掃除はもちろん!家の掃除です^^

朝の会や帰りの会の様子を見ていると、学校での様子を垣間見ることが出来て、私達親も楽しいです。

 

給食の前の時間には、一緒にお昼ご飯を作ります。朝からいつもとは違う時間を過ごしているのに加え、自分で作るご飯は、子どもにとって特別なものになったのでしょう。夏の定番メニューの素麺も、いつもより嬉しそうに、もりもり食べました。

 

 

 

 

またある日は、ベランダに机と椅子を出し、遠くに見える花火大会を見ながら食べたこともあります。(今年は、残念ながら花火大会なども中止のところが多いかも知れませんが、、、)

 

「ベランダ=いつもの食事場所と違う」「花火を見ながら食べる=いつもの食べ方と違う」ので、子どもの気分も特別になり、食もどんどん進みます。(この時もお決まりの素麺でした^^)

 

 

そして何より「○○ちゃんと一緒でママも楽しかったわ~」と

その一言が、子どもにとって、親子で過ごした楽しい夏の思い出として、記憶に残るはずです。

 

 

 

 

▪いつもの日常に特別感を取り入れて

 

いつもの日常も、ほんの少しの変化を加えることで、子どもの気分は特別になります。毎日の食事時間や定番メニュー、日常生活に、子どもにとっての特別感を取り入れて、この夏も、親子で楽しい思い出を沢山作って下さいね。

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成田玲子

成田玲子

キッズ食育トレーナー 三重県在住 現在9歳の女の子の母。食べることが大好きな娘。そのいいところを伸ばしたいと思い、キッズ食育を学ぶ。 子どものこと、子どもの食のこと、自身の経験やキッズ食育で学んだことを綴っています。 blog: http://ameblo.jp/mamatachi-reichi/
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