「とうもろこし」をむいて・触れて・味わって楽しむ夏の食育

子どもたちが元気いっぱいに過ごす夏がやってきましたね。

この時期は、季節の食材を使って「おうちでできる食育体験」にチャレンジするのにぴったりなタイミングです。

今回のテーマは「とうもろこし」

皮付きのとうもろこしを使って、親子で一緒に楽しめる食育体験をご紹介します。

 

 

 

 

とうもろこしってどんな野菜?

とうもろこしは、米・麦と並ぶ世界三大穀物のひとつ。糖質、ビタミン、ミネラル、食物繊維など、栄養バランスもとても優れた夏のエネルギー源です。スーパーなどで見かけたら、ぜひ「皮付きのもの」を選んでみてください。目で見て、手でさわって、皮をむいて…とうもろこしは、五感をまるごと使って楽しめる食材です。

 

美味しい「とうもろこし」の選び方

  • ▶️皮がしっかりとした緑色

  • ▶️ひげが褐色〜黒っぽく、ふさふさしている

  • ▶️手に取ったときに、ずっしりと重みがある

    お買い物のときにお子様と選ぶところから一緒に楽しむと食への関心が高まります。

 

見て、さわって、むいてみよう!とうもろこし大発見

 

 

皮付きのとうもろこしが手に入ったら、ぜひお子さんに「皮むき」のお手伝いをしてもらいましょう♪とうもろこしの皮は何枚も重なっていて、意外と力が必要です。
「むけないよ〜!」なんて声も出るかもしれませんが、親子で一緒にチャレンジすることで、楽しい体験になります。とうもろこしのひげと粒、同じって知ってた?そんなひとことが、子どものやってみたい!を引き出すきっかけになるかもしれません。

 

 

【お手伝いが楽しくなる工夫】

作業の前には、汚れても大丈夫なように「新聞紙」や「シート」をテーブルに敷いておくと安心です。そして、危険のない工程は、できるだけお子さんに「任せてみる」のがおすすめ。うまくできなくても大丈夫。大切なのは、「できた!」という経験。そのひとことが、子どものやる気や自信につながっていきますよ。

 

 

むいた「とうもろこし」でコーンご飯レシピ

 

 

【材料】2合分

 

・生とうもろこし…1本
・米…2合

  • ・塩…小さじ1
  • ・水…いつもの分量でOK
  • ・お好みでバター(炊き上がり)
  • 【作り方】

  • 1.米を洗って、30分ほど浸漬する。
  • 2.とうもろこしの粒を包丁でそぎ取ります(※この工程は大人が担当)

  • 3.芯は縦に半分にカットする。

  • 4.炊飯器に米・水・塩・粒・芯を入れて、通常通り炊飯します。

  • 5.炊きあがったら芯を取り出し、お好みでバターを加えて混ぜる。

 

 

食育メッセージ

食育は、むずかしいことをしなくても大丈夫です。季節の食材にふれるだけで、子どもたちはたくさんのことを感じています。この夏は、とうもろこしと一緒に 親子で「たのしい」「おいしい」「うれしい」を見つけてみてくださいね。

3歳から6歳までの食育で子どもの個性を伸ばす!魔法の食育ヒント

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